• フミこそ話2023.10.02

  

洋菓子店様

お菓子類製造の中で重要な｢水分のコントロール｣についてのご提案になります。
人手不足もささやかれる中、年末も近づき洋菓子店様ではクリスマス用スポンジの焼き溜めも始まる頃。
焼成した商品を冷凍すると、冷凍障害から解凍後のスポンジのパサつきを気にされるお客様も多いと存じます。
パルクトミー№１は界面活性の働きをもち、水の分子が結合してしまい肥大化する変化を留める事が可能になります。
結果、解凍後も柔らかなしっとりとしたスポンジを維持する事が出来ます。

和菓子店様

｢お餅｣の改善のご提案になります。
新年を迎えるにあたりかかせないのがおせちと｢お餅｣です。但し、搗きたてのお餅も時間経過と共に澱粉質の老化が始まります。
12月28日・30日とお客様が購入され新年を迎えます。
時間経過によって硬くなる・ひびが入る等、以前ならあきらめざるを得なかった現象も、現在のお客様の生活様式の変化により、冷凍保管する・本来の餅の保管方法が分からなくて美味しく食べられなくなってしまう等、対策を求められるお客様のご意見も多くなっております。
パルクトミー№１で｢水分のコントロール｣を行い、お餅の老化防止対策はいかがでしょうか？